オンラインカジノ、勝ててますか?
残念、勝ててませんね、ガハハ。
ごめんて。
実際、勝ててる時は何をしても勝てる気がしますし、勝てない時は何をしても勝てないような気がするものです。
しかし、確かに勝てない立ち回りをしている人もいます。
楽しむためにオンラインカジノをやっている人だってもちろんいるでしょうが、そんな人は勝手にアメーバピグのカジノでもやっててくださいって感じです
リアルマネーがかかっているんです。
当然勝ちたいです。
しかし勝っている人は無意識でも意識的でも勝てるような立ち回り、ベット方法をしているのです。
今回はそんなオンラインカジノで勝てないという人にマズいところがないのか確認できるような内容を紹介していこうと思います。
目次
始めにモノポリーがクソ面白いって話をさせて!!
モノポリーが鬼のように面白いんです。
別の記事にもこのように書いたんですけど、モノポリーが楽しいんです。
モノポリーってあのモノポリーです。
ゲーセンとかボードゲームでお馴染みのモノポリーのことで、オンラインカジノにもあります。
まずゲーム性や面白さについては下の記事を見ていただければわかるのですが、私が一番推したいのは、脳汁の量です。
ギャンブラーならわかると思うのですが、ゲームで勝った時にアドレナリンが脳内で分泌されて気持ちいいなと思うことはありませんか?ありますよね?そう、あるんですよ。
ただ、普通のゲームはすぐに次のゲームのベットが始まるので、余韻に浸る時間はほとんどありません。
ところがどっこい、モノポリーはボーナスゲームと呼ばれる、当たった後に配当を決めるゲームがあるのですが、これの時間が2分くらいあるんです。
結構高い倍率になりますので、配当を決めている間はものすごくドキドキして脳汁が脳内を駆け巡ります。
勝ちが確定した後の良いんですのでものすごく楽しいです。
しかも、簡単に言うと何回もベットして1回当たれば高配当を得られるようなゲーム性ですので気楽に出来るという意味でも他のゲームとの差別化ができているといえます。
ものすごく楽しいですので、是非やってみてください。
ベラジョンカジノとチェリーカジノにこのゲームがあります。
負けた時の保険をかけておくことも必要(キャッシュバック)
始めに大事なことを言っておきますが、オンラインカジノなんてギャンブルなんですから、負けるときはしっかり負けます。
ただ、その時のために保険を掛けることは非常に大事です。
何を言っているかというと、数多くあるオンラインカジノには出金ボーナスが無いキャッシュバック機能を採用しているオンラインカジノがあるんです。
カジノシークレットっていうんですけど。
というのも、先日カジノシークレットのボーナスが変わりまして、そもそもカジノシークレットは負けた時に50パーセントが出金条件なしのボーナスとしてキャッシュバックされていました。
ただ、最大70ドルなので時に見向きもされませんでした。
だが!
今回化けました。
最大470ドルまでもらえるようになります。
ベラジョンカジノは確かに最大1000ドルのボーナスが貰えますが、出金条件がありますよね?
でもカジノシークレットには出金条件がないんです。
つまりボーナスをもらってすぐに出金できます!
最近私の中で話題なのですが、いつ終わるかわからないボーナスなので貰えるうちに貰っておくのが正義だよね?そうなんだよ、正義なんだよ。
まぁ詳しくは下の記事に書いてあるので読んでみるといいと思います。
というかぶっちゃけちゃんとしたカジノシークレットのサイトの方が詳しくていいと思います。
いいか?出金条件のないボーナスで、しかも最大470ドルは破壊力がやばいぞ。
正しい賭け方を知らない
正しい賭け方というのは非常に大事です。
特に、勝ったときのリターンを大きく、しかし負けたときは損失を小さく、このような賭け方が理想的なのは当然でしょう。
かといってルーレットで低い金額で1つの数字をずっとかけて、1回目で当たればそれはそれは大きな利益になりますし、外れても大した損失にならないからってそのような賭け方をしていても効率も悪いうえに長い目で見れば負けます。
ですのでキーワードは
長い目で見て!
ローリスク!!
ハイリターン!!!
こんなもんです。
じゃあどんな賭け方がいいのか。
これはなかなか難しいです。
時には勝負しなくてはいけないのはギャンブルでは当然ですので、ローリスクハイリターンはあきらめるのも手でしょう。
ハイリスクハイリターンのハイリスクで資金が減ったとしても、ハイリターンでリスクが全てチャラになればいいんです。
具体的には例えば先ほどから話しているルーレットであればマーチンゲール法などでしょうかね。
このように名前のついている賭け方をしている場合が多いんです。
実際オンラインカジノって勝つか負けるか50パーセントの理論が地味に通じるので適当に賭けている人が多いのも事実です。
ですがちゃんとした賭け方をすると確かに勝率は上がります。
我慢できない
オカルトチックなことは私も嫌いですが、オンラインカジノには確かに「悪い流れ」というものがあります。
悪い流れというのは確かにバカラやルーレットにおいて自分の思う方とは逆の結果になるというのもそうですが、ブラックジャックでカードが見えていたとして完璧な立ち回りをしてもディーラーには絶対勝てないというような、どうしようもない負けが続くようなことです。
負ける人というのはこのような悪い流れの時に頭を冷やして我慢することができないのです。
私もそうでした。
私が顔真っ赤になって馬鹿みたいに賭けていたころ、ブラックジャックで30回中3回しか勝てなかったということがあります。
別に無茶に賭けていたわけでもなく、チキってカードを引かなかったわけでもありません。
勝てないんです。
ブラックジャック出し手もディーラーもブラックジャックを出すことが結構ありました。
しかも誰がディーラーの初手2枚が16でそこから5を引けると思うのさ。
その流れ何回やるんだよ、ふざけんな。
流石に不正を疑いたくなりましたがそんなもんです。
こんなレベルのものは1日に何度か来ます。
この悪い流れの時はいったん頭を冷やす勇気が必要です。
5ゲーム待ったくらいじゃ特に意味がありません。
1時間は置きましょう。ほんとに。
ギャンブルしていない
オンラインカジノってギャンブルですよ?
ギャンブルしましょうよ。
負けているときに、さらに負けるのが怖くて賭け金を減らしていったりしていませんか?
逆に勝っているときにさらに勝ちを増やしたくて賭け金を増やしていませんか?
真逆やん。
こんなの負けに収束するに決まっているじゃないですか。
頭が冷静な今考えてくださいよ。
負けるでしょ、こんなの。
負けているときに賭け金を上げてさらに負けてたらどうするのさ!負けが増えるじゃないか!
って過激派が水鉄砲で我が家を攻撃しているんですけど、負けているときに賭け金上げないで負けたって負けが増えるだけやん。
逆に賭け金上げなかったりチキって下げて勝っても総計では勝ってないじゃないですか。
そんな簡単なことがカジノをプレイしているときはわからないのも事実です。
かといってどんどん賭け金を上げていけばいいってわけじゃありません。
そこは自分の資産と相談ですね。
いくら負けたら頭を冷やすのか、またはこれ以上増やさない賭け金上限なんかも決めておき必要があるかもしれません。
チャレンジしすぎている
先ほどギャンブルしていないとか相当上から目線でキメてきましたが、ちょっとやりすぎの人もいませんか?
なんかこの記事はルーレットが話題に出るのでルーレットで話しますが、私はルーレットで赤・黒に賭けていました。
当たれば2倍になる一番リターンが少ないベット方法ですね。
これをやっていると飽きてくるんです。
賭け方は上で紹介したマーチンゲール法ですのでほぼ負けないし作業です。
そこで私はマーチンゲール法とは別に少しだけ1つの数字にベットしたりしていました。
そこで当たったときはアドればリンの分泌量がすごくて気持ちいいんです。
それで感覚がマヒしてしまい1つの数字に賭けている額がどんどん増えていくんです。
しかもそういう時に限って当たらないんですよね。
1つの数字に賭けたことで失った額は相当なもので、めちゃくちゃ負けた後に思いました。
数字に賭けなかったら勝ってたんだなぁ、と。
ですのでギャンブル要素が行き過ぎるのも考え物ですね。
まとめ
結局運がないんです。
ここまで書いてアレですけど、運がないんですよ。
自分の予想と逆の結果になるのも運がないんです。
悪い流れの時間帯に参加してしまうのも運がないんです。
ですので徹底してもらいたいのが、調子悪いなと思ったら逃げましょう。
取り返そうと思わないことも大事です。
頭を冷やしてください。
負け続けていた頃の私からの叫びです。
賭け金があがって勝ったときの快感は非常にいいものですが、結果を待っている状態の心拍数は全力疾走した時並みじゃないですか?
私はそうでした。
そんなんじゃ早死にしてしまいますよ…
これを読んだらとりあえず頭を冷やしてくださいね。
頼むから。
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