[必勝法]勝率の高いルーレットの賭け方について解説する記事

オンラインカジノでルーレットをやる機会がある人は、やはり必勝法というものを求めるものです。

私もルーレットを始めたころは血眼になって必勝法を探して、本当に勝ちやすいのかアメーバピグのカジノで検証してからオンラインカジノで賭けるようにしていました。

今回は私が長い間オンラインカジノでルーレットを実践してきて勝率が高く、勝ちやすい賭け方を紹介していきます。

また、今回紹介する中で、少し特殊なものも存在します。
具体的には、特殊なゲーム性を持ったルーレットの勝ち方です。

特にベラジョンカジノやチェリーカジノにおける特殊なルーレットにおける勝ちやすいパターンです。

もちろん普通のルーレットにおける必勝法というか勝ちやすい賭け方も紹介しますよ。

まず初めに

まず初めに理解してもらいたいことがあって、ルーレットはブラックジャックなどのように、勝ちと負けが半々だった時にプラスマイナスゼロのゲーム性ではありませんよね?

例えば、いろいろなところに全部で50ドル賭けて勝った時のリターンが55ドルだけど負けたときは50ドル失うみたいなこともあり得ます。

つまり、賭け額とリターン、また負けた時の損失との兼ね合いが非常に大切なゲームとなってきます。

玉が入るところをいかに少ない金額で当てるのかが勝負なのです。

ですので、玉が入るところを当てることと、ゲームに勝利することは別のことだと考えてください。

いかに玉が入るところを当てる確率が高くても、外した時に失う額が大きかったら意味がありませんもんね。

このことを踏まえて今回は当然ゲームに勝利できる、結果的に資産が増えることを目標とした必勝法を解説していきます。

1回で25ドル以上ベットしない人へ

ここで一旦CMですわよ。

紹介したいのは、負けた時に入金額の半分が出金条件なしで貰えるオンラインカジノです。

カジノシークレットっていうんですけど。

ここでは本筋と外れますので詳しくは書きませんが、初回入金して、1回の賭けで25ドル以上かけずに負け続け、結局資金が0になってしまった場合に、半分が現金と同じ扱いでキャッシュバックされます。

他のベラジョンカジノ等のオンラインカジノのように出金条件がないので、キャッシュバックされたお金はすぐに出金することができる点が推しポイントです。

まぁええわ。詳しく知りたかったら公式サイトか、以下の記事を参考にしておくれ。

マーチンゲール法

マーチンゲール法は私がルーレットをやっていて最も勝率が高かった方法で、ほとんど負けていません。

これはルーレットの赤・黒または奇数・偶数などの50パーセントで当たる確率の箇所に賭ける方法です。
まぁ0があるので厳密に言えば50パーセントではないのですが。

賭け方は次の通りです。

マーチンゲール法の賭け方

1.赤・黒(奇数・偶数)に初期BET額を賭ける(例えば10ドル)

2.当たった場合は1に戻る
外れた場合は掛け金を2倍にしてもう一度賭ける

3.当たった場合は1に戻る(初期BET額に戻す)
外れた場合は掛け金をさらに2倍にして賭ける(結果的に初期BET額の4倍)

4.当たるまで繰り返す

こんな感じです。

少し文章でも解説していきます。

まずは初期ベット額を決めます。
これは無理のない範囲で設定してください。

私は10ドルとかの少ない金額でやっていました。

そして当たった場合は特に特別なことはありません。
ずっと続けるだけです。

外れた場合は賭け金を2倍にします。

私の場合は20ドルですね。
これでもう一度勝負します。

当たった場合は次は初期ベット額に戻して賭けます。

また外れた場合はさらに2倍にします。

2倍の2倍で4倍のかけ金になります。

これで当たった場合は合計で70ドルの賭けで80ドルのリターンですので10ドル勝っています。

つまり初期ベット額の金額だけ資産が増えるのです。

これは1回目で当たっても5回目で当たっても当たった後の資産の額は同じなのです。

つまり何度連続で負けても1回当てるだけで今までの連続の負けがリセットされて、更に初期BET額の分だけ資産が増えるという魔法のような賭け方です。

マーチンゲール法のデメリット

お気づきかもしれませんが、このマーチンゲール法は負ければ負けるほど次のベット額が増えていきます。
それもものすごいスピードで。

例えば5連敗した場合、これは50パーセントを5連続で外す確率ですので、およそ3.1パーセントですが現実的な数字です。

この時、次にかける額は初期ベット額の32倍です。
私が10ドルでやっていた理由がわかりましたか?

これは負け続けても1回勝てば資産が増えますが、勝つ前に資産が尽きる可能性もある賭け方なのです。

具体的な数字は言えませんが、私はもともと8連敗に耐えられるようなかけ金でやっていましたが、運よく負ける前にだいぶ増やすことができたので、結局10連敗まで耐えられるような初期ベット額でやっていました。

10連敗する確率は0.1パーセントです。
そこそこ小さな確率ですので切り捨ててもいいかもしれませんが、起こるときは起こってしまいます。
0.1パーセント、1/1024です。

マーチンゲール法はこのように自分が耐えられる連敗数を意識しながら掛け金を決めるのが鉄則です。

また、オンラインカジノでは最大ベット額が決められている場合もありますので確認するようにしてください。
まぁほとんどが雲の上のように高い金額なのであまり気することはないと思いますが。

マーチンゲール法について詳しく書いた記事も参考にしてみてください。

マーチンゲール法とは?簡単に解説するぞ!

ベアビック法

この賭け方は一般的に勝率の低い賭け方となっています。

しかし冒頭にも書いた通り、特殊なゲーム性を持つルーレットにおいて高い勝率を誇る賭け方です。

ベアビック法は0~36までの37個の数字のうち35個の数字にベットする賭け方です。
オンラインカジノでは36か所以上にベットすることは禁止されている場合があります。

ですので35か所ということです。

この賭け方は例えば35か所に1ドルずつベットして当たっても1ドルしか増えないのですが、外した時は35ドル失うというバカげた賭け方です。

ですので一般的には負ける賭け方となっているのです。

ただし、ベラジョンカジノやチェリーカジノのLightning Roulette(ライトニングルーレット)というルーレットにおいては火を噴きます。

この話は私の他の記事でもしているのですが、読んでいる人は皆無でしょうから解説します。

Lightning Rouletteはルーレットの玉が入る数字と別にマイゲームいくつかの数字を抽選しています。

例えばその玉とは違う抽選で3.15.30が選ばれたとして玉が3に入ったとしましょう。

この3つの数字は超高配当になる数字です。

これらの数字に入ると50倍から500倍まで変動します。

結構500倍になることもあるので、Lightning Rouletteにおいては1つの数字をピンポイントで当てることが勝利のカギになると思います。

ところで、ベアビック法はこのように数字をピンポイントで当てるのに適しています。

数字を当て続けて稀に超高配当になればその時は爆益になりますのでこのベット方法は非常に優秀な賭け方に変化します。

このベアビック法が使えるLightning Rouletteがあるオンラインカジノを下に貼っておきます。

どちらのオンラインカジノもLightning Rouletteがありますし入金不要ボーナスもあります。

詳しくは以下の記事で詳しく解説していますので是非。

[攻略法]ライトニングルーレットでベアビック法を使って効率的に高配当をもぎ取る方法!

 

まとめ

いかがでしたか。

今回はオンラインカジノのルーレットにおける非常に勝率の高いおすすめの賭け方を紹介しました。

基本的に必ず勝てる方法は存在しませんが、特にマーチンゲール法に関しては理論上必ず勝てる賭け方です。

しかしデメリットも確かに存在しますし、そもそも何もデメリットなしで勝負出来たらギャンブル自体が破産してしまいます。

どこかしらで勝負しないといけないところがでてきますが、そこでいかに勝率の高い方法を選ぶのかが大事です。

今回紹介した方法で皆さんも勝てるといいですね。

でもくれぐれもギャンブルですので自己責任ということを忘れないでください。

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